以前、このブログで「ひぐらしのなく三国志」を紹介したところ、「ひぐらしのなく三国志」でぐぐって来る人が結構いることに気がつきました。「ひぐらし」かつ「三国志」で、対象者は相当限定されるはずなんですけどね・・・。
かなり前に読んだ本ですが、最近読み返したので紹介します。井上靖の敦煌です。敦煌というと、シルクロードの入り口(中国側から見た場合)です。最近は、ヨー・ヨーマのチェロがすばらしい NHK のシルクロードでおなじみですね。この小説は、20世紀になって…
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