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平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所

ピアノをこよなく愛するエセRubyistが適当に書き綴ります

インスパイアと切り張りは違う

みんなでニコニコしよう - ペンギンは飛行機雲を見上げて。を読んで感じたことを書きます。

まずは一言、言及ありがとうございます。ただ、書いたことがうまく伝わっていないようなので、要点だけまとめさせてください。(だらだらと長文を書いたせいでわかりにくくなってるんだろうな。。。スンマセン。)

えーと、インスパイアと切り張りは違います。たとえば、あなたがゲームやアニメを作ったとして、その中で「nice boat.」って書いただけで二次創作とは呼ばれません。そんなケースの出典まで明らかにせよとは私は考えていません。

ニコニコ動画に挙げられている動画の多くがインスパイアの枠内に収まらない、「オリジナルの切り張り」もしくは「設定のそのままの流用(初音ミクを描いてみましたみたいなノリ含む)」で成り立っている以上、その出典を明らかにしようという趣旨です。

(上記を説明するのにクラシックとか出したからわかりにくくなったんだな。反省。。。)

上記で語られているのが 要は

  • 二次創作はインスパイア元を明記すべき
  • だってそうじゃないとインスパイア元の製作者に報酬を届けるパスがない

ということだとおもうんですが。

http://d.hatena.ne.jp/masapguin/20080206/1202268605

書きなおさせていただくと以下のとおりです。

  • 二次創作は出典元を明記すべき
  • だってそうじゃないと出典元の製作者に報酬を届けるパスがない
  • いちいちインスパイアやパロディに目くじら立ててもしょうがない

「インスパイアと切り張りは違う!」のです。

以下、感想です。

真面目なはなし、昔は農協なんかも農家を守ったり流通の世話をしたりスタートアップの援助をしたりと欠かせない存在なのですが、今はインターネットなんかもあって農家各自がチームを組んで生産直販みたいなこともできるようですね。

それだとお客さんもおいしくて新鮮な野菜が食べれるし誰が作ったかわかるから安心で、農家も中間マージンなく野菜が売れるしお客さんの反響が直接受け取れる、ということで両者ニコニコ、というはなしも聞いたことがありますので、そろそろ他の業界もインターネット広告&直販の時代が来るのでは、と思ったりなんかしちゃったりなんかしちゃったりして。←元ネタは自分でも忘れました。

http://d.hatena.ne.jp/masapguin/20080206/1202268605

農家の話は面白いですね。

実は私の家でも直販を利用しています。我が家は「市価に近い価格で買う」「鮮度はとても良い」という感じで買っています。たとえば、米を例にあげると、市価であきたこまちを買うと、5kg あたり 2000 円弱くらいでしょうか。その場合の農家の実入りは大体 1000 円弱くらいになりますが、直販するとそのまま農家に入ります。(情報ソースは手元になしなので金額はうろ覚えでしゃべっています。)

ただ、直販の場合、ネット上のコンテンツと異なり農家の手間と配送コストがかなり高くなるので、ちょっと工夫が必要です(今のところ決定的な解決方法は見つかってないような。。。)。直販の場合、営業コストがばかにならなかったり、あまり一人で稼ぐと村社会の嫉妬を浴びる場合もあります。(半ば冗談、半ば本当。)

これらの問題を解決して、5kg あたり配送コストを引いて 1500 円くらいの売り上げを確保できると、ある程度農業でも食べるだけならやっていけるという状況も作り出せそうな予感を感じています。もちろん、米専業は無理ですし、農業が圧倒的に実入りの少ない仕事であるという状況も変わりませんが。。。

ウェブによる直販化はアニメなどのコンテンツの方が障害が少ないので進むと面白そうですね!